※2018年10月をもちまして、イベントスペースの貸し出しは終了いたしました。
こんにちは、Kyash事務局です。
Kyashオフィスは2018年2月に表参道に移転しました。 新オフィスにはイベントスペースがありますので、勉強会など知識の共有の場として、また交流の場として有意義に使っていただければ・・・(そして場合によってはKyashを知ってもらうきっかけにもなったら嬉しい)ということで、スペースの無料貸し出しを開始しました!
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Kyashオフィスは2018年2月に表参道に移転しました。 新オフィスにはイベントスペースがありますので、勉強会など知識の共有の場として、また交流の場として有意義に使っていただければ・・・(そして場合によってはKyashを知ってもらうきっかけにもなったら嬉しい)ということで、スペースの無料貸し出しを開始しました!
続きを読むKyashで主にAndroidアプリを開発している@konifarです。
Androidアプリの画面を作る上でレイアウトの統一感をどう担保するかという話は、きっとどの会社でも考えるものですよね。
自分自身もまだ試行錯誤中なのですが、Kyashではこうやってるよという指針をスクショとコードを交えながらまとめておこうと思います。
res/values
以下のリソースファイルをこんな感じで考えて使ってるよという話を中心にまとめるので、その前段のプロダクトコンセプトやデザインガイドラインの話については今回は割愛します。もし興味があれば、「気になる」「読みたい」みたいな感じでツイート or コメントしておけば、弊社デザイナーが書いてくれるはずです。自分も読みたいです。
KyashでAndroidアプリを開発している@konifarです。
最近Kyashで始めた『B1グランプリ(Bug Bash)』という取り組みがなかなかよかったので、事の経緯と結果をまとめておこうと思います。
結論からいうと「2時間やってバグや改善点が70個くらい出た上にちょっと楽しかった」という話です。
サービスのバグをどう減らすかという問題は、きっと多くの会社が抱えているのではないかと思います。弊社Kyashも例外ではありません。
どの会社でもクリティカルな問題はすぐに直していると思いますが、「ここって何か変じゃない?」「ここはこうした方がいいよね」くらいのちょっとした問題は気づかぬうちに溜まって放置されがちです。
Kyashでも「誰がいつ直すかは別の問題として、まずはそれらの問題を洗い出してみないと始まらないよね」という話があり、ミーティングの中で上がった解決策の一つが『B1グランプリ(Bug Bash)』という名の皆でバグを報告する会でした。
続きを読むこの記事は2017年末に公開されたものです
Kyash代表の鷹取です。自身がKyashで個人間送金のサービスを運営していること、また三井住友銀行の出身で現在はFinTech協会の理事を務めさせていただいているというバックグラウンドもあり、国内外の金融業界及びFinTechの業界動向には常に関心を持っています。
2017年は、日本においてもビットコインを始めた仮想通貨以外にも産業としてFintechが世を賑わした年でもありました。
国内Fintech企業をざっと整理すると、こんなところでしょうか。
そんなFintech勃興・激動の2017年を俯瞰し、個人的感想も交えながら国内外の10大ニュースをご紹介したいと思います。
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