【中の人に聞いてみる】3度目の挑戦 “囲い込まれたお金を解放する”プラットフォームを作る KyashのCTO 椎野 孝弘が入社した理由

2019年1月に椎野 孝弘氏がKyashのCTOとして入社しました。 Kyash入社の理由と今後の展開について、聞いてみました。

f:id:chihiro-hara:20190117160916j:plain
Kyash CTO 椎野 孝弘

プロフィール
Kyash Chief Technology Officer
椎野 孝弘
米国セント・マイケルズ大学経営修士課程修了。2社のExitを経て、株式会社コミュニティファクトリーに取締役CTOとして参画。ヤフーへ売却後、ヤフー社モバイル戦略責任者に就任。その後、BCG Digital Ventures Tokyo Region CTO、株式会社FOLIOの取締役CTOを経て2019年1月より現職。

3度目の挑戦

実はプラットフォームの立ち上げは過去2度経験しています。

関心を持ち始めたのは、2回目の起業で電子カルテシステムを提供するBtoBの事業を行なっていたときです。そのころ、FacebookなどのSNSが世界的に流行り、ユーザーが無限に増えていく様を目の当たりにしました。 法人が顧客であるビジネスはスケールにはそれなりのコストがかかり、売り上げや契約件数はある程度予測可能です。一方で個人ユーザーを対象とするプラットフォームサービスは不確定要素が大きいものの、ユーザーを無限に募ることが可能で、ビジネスチャンスはいくらでも広がります。

どこまでもスケーラブルで変化の激しいBtoCビジネスに挑戦したいと、電子カルテシステムの事業を売却して、ソーシャルプラットフォームを提供するコミュニティファクトリーの創業にCTOとして参加することにしました。そこで最初のプラットフォームサービス立ち上げに挑戦しました。 最終的にはコミュニティファクトリーはヤフーへ売却してイグジットを果たし、自分はヤフーで2度目のプラットフォームを作るビジネスを立ち上げることとなります。

プラットフォームを創るということは容易いことではありません。 2度のチャレンジとも、思うような結果には辿りつけませんでした。それでもプラットフォーマーとしてデファクトスタンダートを提供するというプラットフォーム事業の魅力に取り憑かれ、またいつかプラットフォームを創りたいという思いは強く持ち続けていました。

Kyashに参画することを決めたのは、3度目の挑戦としてプラットフォームを創るためです。

“囲い込まれたお金を解放する”プラットフォーム f:id:chihiro-hara:20190117160945j:plain

では、どういうプラットフォームを創りたいか。

経験を重ねる中で社会性のあるプラットフォームを創りたいと思うようになりました。 且つ自分の経験による課題感もあって、ここ数年”囲い込まれたお金を解放する”プラットフォームを創りたいと構想していました。 そのためには、まず新しい金融システムを創り出し、お金の在り方を変えていくことが必要となってきます。

僕がKyashを居場所として選んだのは、代表取締役 鷹取とプラットフォームを創り、それを通じてどういう世の中にしていきたいかという方向性が一緒だったからです。 僕が実現したいと思う社会の手前に、Kyashの実現したい社会があると感じました。

今、日本には様々な経済圏が存在しています。 僕が感じている課題は、「経済圏の壁」というものです。そしてこの経済圏の壁には”横の壁”と”縦の壁”があります。”横の壁”とは各経済圏を仕切ってしまっているもの、”縦の壁”は階層構造になっているが故に、お金の流れを妨げているものというイメージです。

各経済圏で取り扱っているポイントは”横の壁”の事例かと思います。 経済圏のなかで利用できるポイントは企業にとってユーザーのリピート率を上げる施策として有効ですが、一人のユーザーが特定経済圏で消費行動を完結させることはほとんどなく不便を感じさせます。

“縦の壁”は例えば企業間取引において、お金を動かすために金銭的、オペレーション的なコストが重荷になっていることです。

僕はそういった壁を低くし、もしくは取り除いていきたい。そこで囲いこまれたお金を解放していきたいと思っています。 Kyashの強みはどこでも利用できるVisaという決済機能と送金ネットワークという機能を兼ね備えていることです。壁を壊していくには、この決済・送金の両機能が有効に作用すると考えています。

KyashはMissionとして「新しい価値移動のインフラを創る」と謳っています。 僕自身の考えとしては「新しい価値」はお金だけに限ったことではなく、お金以外のものにも価値を与えて、それらを循環させることもできるはずです。 近い将来においては、価値はお金だけに宿るものではないということが広く浸透してくると思います。

非常に抽象的ですが、価値が滑らかに移動するプラットフォームを作りたいと考えています。

真剣にやれる土壌がある

現在Kyashは送金と決済を提供しているウォレットアプリですが、今後ユーザーのニーズや社会の趨勢に応じて、サービスの幅を広げていきます。 今、Kyashにはプラットフォームの構築を真剣に取り組める土壌があります。

やるための滑走路はできている。メンバーも優秀です。ただ課題も多い。整えなければならないことが山ほどある。まっすぐ進めるとは思っていません。蛇行していくと思います。 ワクワクはしています。それでも、やることの多さと為すべきことの大きさにプレッシャーも感じています。

自分のミッションはいかにテクノロジーとビジネスの両輪で、事業を推し進めていくかです。元々はエンジニアとしてモノづくりをしていた自分が、ヤフーで事業も推進する立場になり、テクノロジーとビジネスを融合させていくことの重要性を痛感しました。 鷹取もそこにデザインを加え、テクノロジー、ビジネス、デザインの三位一体で事業を進めていくことの重要性を常々説いています。変化の激しい時代、経験則が効かないことも多いです。常に試行錯誤しながら進んでいくと思います。

壮大なチャレンジをしようとしている今、優秀なエンジニアに参加していただくため採用をより強化させていきます。それと同時に、ペイメントサービスならではのテクノロジーを駆使すると共に、金融システムとして堅牢性を実現させるために、最新のセキュリティを導入していく方針です。組織づくりにおいても、事業方針や目標などについてメンバーが納得感を持って開発に取り組める環境を整えていきます。

そして、3度目の挑戦を成功させていきたいです。

f:id:chihiro-hara:20190117161105j:plain

【Kyashで一緒にプラットフォームを創りましょう】
サーバサイドエンジニア / Server Side Engineer / 株式会社Kyash
インフラエンジニア / Infrastructure Engineer / 株式会社Kyash

ひっそりサービスサイトをリニューアルしていました。 ~Kyashのブランドプロジェクトの話~

こんにちは、Kyashの広報担当です。 皆さん、ご存知でしょうか。 10月末日にKyashはサービスサイトをリニューアルしました。本当にひっそりと。

f:id:chihiro-hara:20181226194109j:plain
リニューアル前とリニューアル後のサービスサイト

意図的にひっそりしたわけではなくて、気づいたらひっそりになってしまいました。 しかしながらここに至るまで本当に山あり谷ありで、現在も道半ばではあるのですが、 一旦のマイルストンとして、その道のりをご紹介したいと思います。

Kyashのブランドプロジェクト発足

事の発端は、2018年7月のKyashブランドプロジェクトの発足です。 2017年4月にウォレットアプリ「Kyash」をローンチしてから1年半。6月にはリアルカードの発行と決済金額の2%キャッシュバックを開始したことをきっかけに多くのユーザーにご利用いただき、決済金額は急増しました。

ウォレットアプリ「Kyash」の急成長

スタートアップ企業でサービスを創るうえで、サービスの急成長は醍醐味ではありますが、必ず起こる成長痛と不測の事態への対処からは逃れられません。 Kyashも御多分に洩れず、急成長による不測の事態が発生し、目指す社会を実現させるための事業戦略と、市場とのコミュニケーションを見直す必要性に迫られました。

様々な対応が行われましたが、今回はサービスサイトリニューアルにフォーカスしてご紹介します。その他についてはいつかどこかの別の機会に。

Kyash社内では、ブランドのKyashが社会に提供する価値は何で、Kyashを通じて人々はどうなれるかを想定し、その未来に対してどういう事業ロードマップを描き市場に浸透させていくのか、それをいつまでやるのかを再定義するために、デザイナーの@yabecchiを中心に立ち上がりました。

市場とのコミュニケーションを設計するデザイナー

なぜデザイナーなのか? Kyashのデザイナーは事業戦略を踏まえてターゲットを明確にし、どう市場とコミュニケーションするか設計し、デザインに反映させる役割を担っています。@yabecchi自身もターゲティングとデザインに課題感を持っていたのでプロジェクトのイニシアチブをとってもらうことになりました。

ウォレットアプリ「Kyash」は、市場が気づいていない潜在的なニーズを顕在化させていくという特性があります。そのため、市場やユーザーの声に耳を傾けるだけでなく、創業者の強力な独自性や価値観が、市場を創造するためのヒントになるのではないかと仮説を立てました。

Kyashの想いを言語化

まず最初に、Kyashの創業背景をもう一度明らかにすることでした。代表取締役の鷹取がなぜ、その価値観をもつに至ったのか、生い立ちまでヒアリングしました。

また、Kyash社内では「テクノロジーとデザインが融合した組織」によって「ライフスタイルに同期する」、「ライフスタイルを彩る」サービスを提供するなど、解釈に幅がある表現が使われていました。それらをもっと身近な言葉に砕いていきました。

Kyashのもう一人のデザイナー@kaoriは、言葉を集めて、出現頻度の高い単語を複数選び出し、頻度に応じた大きさでワードを並べるワードクラウドを作成しました。 それがこちらです。

f:id:chihiro-hara:20181226194520p:plain
ワードクラウド

同時にPinterestで画像を集めて、鷹取とデザイナーと「これはKyashっぽい」「これはKyashっぽくない」と、ディスカッションしながら、形にしていきました。

事業ロードマップを改めて可視化

次に、Kyashの事業ロードマップを改めて目に見える形に表しました。 「Kyash」は2018年3月に”個人間送金アプリ”から”決済アプリ”へと見せ方を変え、今はウォレットアプリとして提供していますが、今後はモバイルバンクを目指し、ユーザーのライフスタイルに応じたサービスを提供すると共に価値移動のインフラを構築していくという道筋を明確にしました。

それから@kaoriは、事業ロードマップを前提にKyashの想いと市場のニーズが接するポイントを探り当てて、サービスサイトにデザインを反映させていくことにしました。

今回リニューアルするサービスサイトのデザインは、今後サービス自体や環境が変化しても、これだけは変化しない「軸」を明確にした上で情緒的な表現と機能的訴求が違和感なく融合したものに落とし込むことを目標にしました。

Kyashの「軸」をデザインで表現

情緒的な表現においては、Kyashブルーにグラデーションを加えて未来感やインスピレーションを表すと同時に、洗練さや信頼、信用のイメージを追求しました。お金を扱っているので、軽さを連想させるものは避けるようにしました。 一方でKyashをご利用くださるユーザー層(ボリュームゾーンは20代)であること、現在のテーマはユーザーにお買い物を楽しんでいただきたいことを念頭に、角のある冷淡な雰囲気にならないよう暖色系も織り交ぜました。 また、システマチックにカチッとしているものではなく、先進的な感覚を与えることを意識して、デザインに動きをつけ、Kyashが唱える「彩りのあるライフスタイル」に繋がるように、丸みのある柔らかい印象を意識しました。

f:id:chihiro-hara:20181226195206p:plain
丸みのある柔らかいデザイン

機能面では、Kyashを使ってお買い物をすると2%キャッシュバックされ、よりお買い物を楽しんでいただけるようになること、Visaカードを誰でもすぐに発行でき、決済履歴をスマホで管理できることなどをアピールすることにしました。

ちなみに、この「2%」という文字は鷹取が100回くらい手書きし、その中から採用したものです。 f:id:chihiro-hara:20181226195332p:plain

これらの過程を経て、今回のサービスサイトとなりました。 まだまだ道半ばです。ただ、Kyashの軸となるプロダクトの信念、「彩のあるライフスタイル」を視覚的に表現することはできたのではないかと感じています。

引き続き、今後のKyashを楽しみにしていただけると嬉しいです。

Kyashでは、Kyashの目指す世界観に共感し、デザインの力でKyashを伝搬してくれるデザイナーを募集しています。ご応募お待ちしています!

サービス&プロダクトデザイナー / Service & Product Designer / 株式会社Kyash

【中の人に聞いてみる】チャレンジしたい人がチャレンジできる社会へ KyashのCFO Lee AVAがKyashを選んだ理由

f:id:chihiro-hara:20181225191836j:plain

2018年10月にLee AVA氏がKyashのCFOとして入社しました。LeeさんはなぜKyashに入ることを決意したのか、インタビューしました。

プロフィール
2009年 Columbia University 卒業。 Fidelity InvestmentsのResearch Analyst、 T. Rowe PriceのResearch Analystを経て 2017年個人間のP2P Lendingのプラットフォームを提供するInspeeeを創業。 2018年10月KyashにCFOとして入社。

夢を諦めた友人たちと、”お金の問題”

社会人になるまで日本、韓国、イギリス、米国、中国と様々な国で過ごし、多様な価値観に触れてきました。国が違えば文化も違う。友人たちの思考もその国や土地によって、異なっていました。 自分のチャレンジしたいと思うことに、果敢に挑戦していく多くの友人たちに出会う一方で、やりたいことはあっても夢を諦めて、堅実な道を選ぶ友人たちもいました。 夢を諦めた友人たちのなかには、挑戦しなかったことを今も悔やんでいる人もいます。

なぜこんなにも違うのだろう。そこには”お金の問題”がありました。”お金の問題”が与えられた機会の差にもつながっていたのです。 私は人はもっとリスクをとって挑戦していいと思っています。 この不公平に対して違和感を感じ、自分ができることはないかと漠然と考えていました。

ストーリーを創り出す側になりたい

大学を卒業して就職を考える時期になると、社会を変えてきた創業者、より良くするためのサービスを創り出した起業家に会えるポジションで仕事がしたいと考え、コンサルティング会社、投資銀行、運用会社(バイサイド)を視野に入れて、就職活動を行いました。 最終的には運用会社に入社し、小売セクターとインターネットセクターをカバーすることになりました。

担当した企業は創業社長が多く、リスクを取って大胆な策を講じていました。 実現したい社会があって、実現を社会と約束し、約束を果たすために目標の数字を設定して貪欲に達成していく。その姿勢に当時の私は感銘を覚え、私も彼らの創り出したストーリーを評論する側ではなく、自分自身もストーリーを産み出す側になりたいと強く思うようになりました。

”お金の問題”を解決するために起業

経済的な理由で夢を諦めた友人を見ていて、そんなことがなくなればいいのにと思いました。だから、お金を増やせるようになればいいと思っていました。

そして、お金を増やせる事業を創ろうと起業を決意します。2つサービスをリリースさせました。 最初に立ち上げたのは投資に関わる情報を発信する実名でのSNSです。 しかしながら思うようにユーザーを増やすことはできませんでした。お金を増やすために投資はすべきで、且つそのための情報を収集しなければならないと。 これは自分の考えを相手に押し付けていたのだと気づきました。

次にお金を借りたい人と貸したい人をつなぐP2Pレンディング*のサービスを立ち上げました。ビジネスプランを策定し、ライセンスを取得するために奔走しました。ライセンス取得に非常に時間がかかることがわかり、資金調達と組織づくりの壁にぶつかり行き詰まってしまいました。

*P2Pレンディング・・・ウェブサイトを通じてお金を貸したい個人とお金を借りたい個人を結びつける融資手法 f:id:chihiro-hara:20181226133028p:plain

Kyashとの出会い

何としても”お金の問題”が解決できるサービスを立ち上げたい。そんな時前職の先輩からKyashのことを聞きました。「Avaと同じ世界観を持って、事業を立ち上げている人がいる。」と。

Kyashはもともと個人間送金アプリから始まったサービスです。 まだ日本においては「個人間送金」は根付いていませんでした。認知コスト等を踏まえて決済サービスへと見せ方を変え、リアルカード発行と決済額の2%を還元するインセンティブプログラム開始を機に急成長サービスになっていました。

一度話を聞いてみたくて、思わず転職サイトから「Kyash」を探して応募してしまいました。笑

感謝と共感、応援や支援の気持ちをお金に乗せて届けるKyash

鷹取と話して、目指すものが同じだったことがわかったときは本当に感動しました。鷹取もお金を届けたい人に届かないという”お金の問題”を解決したいと考えていて、それを「Kyash」というサービスで表現していました。

異なっていたのはアプローチの方法です。私はお金を増やすことで解決しようとしていたのですが、鷹取は感謝や共感、応援、支援という気持ちをお金に乗せて届けるという方法をとっていました。

例えば、スポーツの試合が中継されていて、選手のユニフォームの袖にはQRコードが記されている。テレビの向こう側で応援したい私たちは、そのQRコードを読み取って応援の気持ちを乗せて送金する。それが選手の活動資金の一助になるかもしれない。

そのような新しい価値の交換のインフラができたら、マネーは人の感情のままに動けるようになり、新しいマネーの流れとなり、そこから生み出される新たな価値は個人を超え、新たな経済循環となり、世の中を変えると。その新しい銀行のカタチを構想していたのです。

見たい未来を創るために、今ここにいます f:id:chihiro-hara:20181226133010p:plain Kyashに入社して、すごくワクワクしています。 見たい未来を創り上げるために仕事ができること、そこに共感して一緒に目指している仲間がいることに感謝しています。

現在はCFOとして未来を創るために、財務全般を担いどう事業戦略へつなげていくか検討、実行する業務を担当しています。 サービスも自分も成長を実感できることは、とても幸運なことだと思っています。

私は社会に出て、多くの素晴らしい人たちとの出会いのなかで、人生を賭けて、見たい未来を創れることが自分にとって重要なのだと確信しました。 一度しかない人生において社会にどう貢献していけるか。それを一緒に目指せる仲間がいることが大事なのです。 Kyashにはそれがありました。だから私は今ここにいます。

【Kyashでは一緒に働く仲間を募集しています】

サーバサイドエンジニア / Server Side Engineer / 株式会社Kyash

インフラエンジニア / Infrastructure Engineer / 株式会社Kyash

Kyash Meetup #3 人生 を開催しました

Androidアプリの開発をしている @konifar です。

少し前の話になってしまいますが、 9/25 (火) に 人生 をテーマにした3回目のKyash Meetupを開催しました。

今回はその様子をまとめさせていただくとともに、次回『Kyash Meetup #4 プロダクト開発』の募集もさせていただこうと思います。

kyash.connpass.com

開催の経緯

人生がテーマのMeetupと聞いて、何を言っているのかと感じた方も多いと思います。

なぜ我々が人生をテーマにしようと思ったかというと、理由は2つありました。

3回目なので少し変わったことをやってみたかった

1回目はiOSAndroid、2回目はServerSideとテーマを決めてMeetupを開催してきて、3回目も同じようなテーマでやってもよかったのですが、一度少し変わったことをやってみたいねという声がありました。テーマを決めるブレストの中で、面白そうなネタといえば、やはり『転職』と『年収』ではないかという意見が上がり、それを少し抽象化して人生でやってみようと決まったという経緯です。

開発チームメンバーの人生についてお話しすることで雰囲気を知ってもらいたかった

もう一つ真面目な理由として、人生についてお話しすることで普通のMeetupよりもメンバーの人となりや雰囲気を知ってもらいたかったという意図もあります。 Meetupは、まずKyashに興味を持っていただくことを目的としています。あわよくばそこから採用につながれば嬉しいなとは考えていますが、どんな人がいるかもわからない会社にジョインしようとは思わないですよね。技術的な話を聞きたいという意見ももちろんあるとは思いますが、それは懇親会でも話せるので一度人生のみを話すMeetupがあってもよいのではないかということで開催に踏み切りました。

初めての試みということもあってイベント前には何を話せばよいのか結構悩むことも多く、社内では

  • 「人生の進捗駄目です」
  • 「今日は人生終わらせます」
  • 「人生間に合いません」
  • 「人生のリハやります」

といったワードが飛び交っていました*1

*1:念のため補足させていただくと、Kyashに入社すると人生についてLTしなければならないといったことはありません。

続きを読む

Kyash Meetup #2 Server Side を開催しました

こんにちは、Kyashで開発をしているkonifarです。

少し前のことになりますが、7/31(火)にKyash Meetup #2 Server Sideを開催しましたので、その様子をお伝えしようと思います。

kyash.connpass.com

最後に、次回開催予定のKyash Meetup #3 人生の告知も書いてありますので、興味があればそちらも是非ご覧ください。

続きを読む

【Kyashの中の人に聞いてみる】入社の決め手はHUNTER×HUNTER!?サーバーサイドエンジニア堀川さんの場合

こんにちは!Kyash広報担当です。Kyashの中の人ににあれこれ聞いてみるコーナーをやってみようかと思います。

第一回目はサーバーサイドエンジニアの堀川さん。堀川さんは7月に入社し、ちょうど2ヵ月ほど経ちました。そんな堀川さんに、Kyashのあれこれ聞いてみました。

f:id:chihiro-hara:20180907163602j:plain

堀川さんプロフィール
2018年7月Kyash入社。 Goでサーバーサイドの開発を担当。
趣味はプログラミング、読書、格闘技。
『ワンツー・どん』のどんくんが好き。
最近読んで感銘を受けたのは「情報なき国家の悲劇」( 文春文庫 堀栄三著)

続きを読む

Kyash Visaカードはなぜガソリンスタンドやホテルで使えないのか

Kyashサーバーエンジニアの井上です。

Kyash Visaカードは、実は一部店舗でご利用いただけません。 その理由をカード決済の仕組みと合わせてご説明します。

ちなみにサポートページで利用できない店舗を載せているので、こちらもご覧ください。

続きを読む